久しぶりに師匠と合流アポ。
シンガポール行く前以来だったかなぁ。
14時のアポだったので早めだったけど13時に表参道到着して1人でナンパ開始。
最初に声かけしたのは23歳のアイドルやってるって子だった。
ライブやったり、舞台に出たりしてるらしい。
詳しくは聞かなかったけど、そんな芸能人とも会える可能性があるのがナンパ。
10人声かけした後に師匠と合流。
一服してから声かけ開始。
何がスゴイって相手の足の止まる確率。
自分は大体歩きながら会話になっちゃうんだけど、師匠の場合は相手の足が止まる。
何が違うんだろうか・・・
そして師匠と話してて言われた事。
なぜ、ナンパが最強の出会いなのか。
まず、声かけの時点で選別ができる。
その選別というのは人としての対応。
人から話しかけられてきちんと対応できる人は間違いなくいい人である。
もしナンパではなく道を聞いてきた人にも同じように無視するような人ならば、きっと付き合っても楽しくはないだろう。
そして自分の好みの外見の女の子を選べる。
表参道にいると1時間に１００人以上の女性が通り過ぎる。
その中には若くてかわいい女性もたくさんいる。
例えば、お見合いや紹介だと自分好みの女性と出会える確率ってどれくらい？
自分の経験だと10人に1人以下だと思う。
なので、自分好みのかわいい子にナンパで声をかけるってのが一番いいらしい。
でも今でこそ声かけできるようになってるけど、数年前の自分からは想像もできないな～。
10/18の声かけ
表参道 36人
最終的な目標はかわいい彼女を作って結婚すること。
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